痛みに注意しましょう。喉と口について
のどの痛みと37〜38度ぐらいの発熱、全身のだるさ。などの症状の場合は急性咽頭炎です。
急性咽頭炎とは、俗にいう「のどかぜ」です。
喫煙する人や空気の悪いところに長時間いることによりこの症状が出る事がよくあります。特に都心部や工事現場、工業団地の
中など有毒ガスの発生する場所での長時間の作業などはよく注意しましょう。
咽頭全体が炎症を起こしている状態で、ほとんどの場合、かぜを引き起こすウイルスや細菌に感染したことが原因です。
そのほか、有毒ガスや汚れた空気、薬剤を吸いこんだときなどにも起こります。
うがい薬で咽頭のウイルスや細菌を排除したり、抗生物質での治療を行います。
また、市販されている喉のスプレーを使用することにより、症状の改善が出来ます。
口のなかにアフタと呼ばれる潰瘍ができる。食べ物が触れると強い痛みを感じる。などの場合はアフタ性口内炎と呼ばれる病気です。
口内炎のなかでもっとも多いのがアフタ性口内炎です。唇の内側や舌、のどなど口腔粘膜に円形または楕円形の 小さな潰瘍(アフタ)
が1つないし複数できる病気です。中心部が灰白色で少しくぼみがあり、外側が赤いのが特徴です。
原因はウイルス感染、食物アレルギー、ホルモン異常、ストレス、ビタミン欠乏、免疫異常など諸説ありますが、はっきりとは、わかっていません。
1週間から2週間で自然に消滅しますが、繰り返しかかる人がいるます(再発性アフタ)。難病の1つであるベーチェット病の初期症状とし
てあらわれることもあるので、再発を繰り返したり、ほかにからだの異変がある場合には、必ず医師の診察を受けることが必要です。